2019年春 瀬戸内国際芸術祭

2019年春 瀬戸内国際芸術祭:1日中楽しむ直島編

瀬戸内国際芸術祭

こんにちは、旅好き余白レディ(@yohakulady)です。

瀬戸内国際芸術祭春期は残り1週間です。先週1時間半ほどしか時間をさくことのできなかった直島に再度行ってきました。今回は車でフェリーに乗って、島内も車移動します。

 

瀬戸内国際芸術祭2019 春期 1日中直島の記録

9:22 フェリー 宇野港出発
フェリー乗車前に、宇野港案内所でお弁当「たまべん」を買いました。

9:42 フェリー 直島 宮浦港到着

9:50 本村地区駐車場到着
ここで車を停めて(無料)、歩いて散策します。

9:55 家プロジェクト「南寺」整理券もらう(11:15の回)

10:00 ANDO MUSEUM
オープンまで数分待って入りました。「ANDO MUSEUM(安藤忠雄)」には直島にある安藤忠雄建築の図面や模型があるので先に俯瞰で見ることができて楽しかったです。この建物自体も古民家と安藤建築アイコンのコンクリートのコンビネーションがおもしろい。屋内撮影禁止です。

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10:20 農協前
バス停のある農協前まで歩き、ミュージアムショップに寄りました。大竹伸朗のニューシャネルTシャツに悩みつつ買いませんでした。

 

10:30 直島港ターミナル
海辺に見える白い半透明の球体が重なり合った「直島ターミナル(妹島和世+西沢立衛/SANAA)」は船の待合室です。駐輪場でもあります。宮浦港にある、海の駅なおしまと同じく、妹島和世+西沢立衛/SANAAによる建築です。構造の見える内部がおもしろいです。

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10:40 家プロジェクト「角屋」
直島伝統家屋をリノベーションした家プロジェクト。内部は基本的に撮影禁止です。「角屋(宮島達男)」では屋内に大きなプールがあり、そこに宮島達男ならではの光のアートが浮かんで幻想的な空間になっています。

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10:50 直島ホール
直島ホール(三分一博志)」は町の多目的施設です。この日はイベント開催日だったので中の見学はできませんでした。日本最大級の総檜葺き、漆喰塗り建築です。

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11:00 家プロジェクト「はいしゃ」
古い歯科医院大改修している「はいしゃ(大竹伸朗)」。中には驚く大きさのある像が鎮座しています。

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11:15 家プロジェクト「南寺」
南寺」では昔お寺だった真っ暗な空間で光のマジック体験ができました。

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11:30 昼ごはん
南寺そばの公園で、宇野港で買ったたまべんを食べました。丸くて小さいので食べやすく、やさしい味わいがたくさんつまったお弁当でした。

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12:00 食後のコーヒー
「おかしとコーヒー」で、本格的なカフェラテで休憩しました。離島とは思えない本格的なコーヒーショップです。空の下で食べるレモンとクリームチーズのマフィンもしっとりおいしかったです。The Naoshima Plan 2019「水」の出口すぐにお店はあります。

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12:15 The Naoshima Plan 2019「水」
今回の新しい作品「The Naoshima Plan 2019「水」(三分一博志)」は旧家をリノベーションし、集落の水を大切にする慣習をテーマにした建築です。風と水のおりなす居心地のよい空間でゆっくり過ごすことができます。

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12:30 家プロジェクト「碁会所」
碁会所を改修して、庭になる椿とリンクした作品展示がされています。

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12:40 家プロジェクト「石橋」
千住博による大きな滝の作品が展示されている荘厳な空間です。広い古民家の柱や床の細部まで見所満載の場所でした。

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12:50 駐車場出発
車で宮浦港へ移動しました。

12:55 宮浦港到着
宮浦港にある駐車場に車を停めます。(無料)
ここでは、「赤かぼちゃ(草間彌生)」、「直島パヴィリオン(藤本壮介)」、「直島銭湯(大竹伸朗)」を歩いて回りました。

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13:30 宮浦港出発

13:40 つつじ荘到着
車でつつじ荘まで移動し駐車しました。(無料)ここから先は徒歩か専用シャトルバスでの移動しかできません。

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13:50 黄かぼちゃ
海沿いを歩いて「黄かぼちゃ(草間彌生)」に来ました。曇り空の下でも圧倒的な存在感を放っています。

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14:00 ベネッセハウス
広い芝生広場にはアートがいくつかあります。

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14:20 つつじ荘出発
駐車場まで歩いて戻り、地中美術館チケットセンターまで車で移動します。

14:30 地中美術館チケットセンター
ここで車を停めて(無料)、無料シャトルバスに乗りました。

14:50 リウファン美術館
安藤建築とリウファンのシンプルアートのコンビネーションが気持ちよく感じられる美術館です。「リウファン美術館」は天窓から差し込む自然光がすばらしいです。内部は撮影不可。

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15:05 リウファン美術館出発
ここから歩いて地中美術館チケットセンターに戻りました。

15:15 地中美術館チケットセンター
入場開始10分前に開始されるチケット発券の列に並びます。

15:25 地中美術館
地中美術館」エントランスに続く、地中の庭の美しい花々を鑑賞しながら進みます。美術館はゲート以降撮影不可。安藤建築も、すべての作品も、記憶に残るすばらしい美術館です。

ここは瀬戸内国際芸術祭パスポートで無料鑑賞できず、完全事前予約制というシビアなルールですが、必見の美術館です。

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16:30 地中美術館チケットセンター出発
ゆっくりと約1時間美術館を堪能してから、車で宮浦港に戻りました。

16:35 宮浦港到着
高松港行きの最終フェリー17:00発の切符を購入し、お土産を買いました。

17:00 フェリー 宮浦港出発
土曜日の最終フェリーということもあり、座席に座れない人がいるほどの混雑ぶりです。フェリーには売店がないので、宮浦港で食べ物を買っておくといいかもしれません。

18:00 フェリー 高松港到着

車で移動したこと、混み合うランチはお店で食べずお弁当を買っていたことで効率的に回ることができました。

一方、事前予約制の家プロジェクト「きんざ」や、先着順ツアーのベネッセハウスパークに行けなかったので、再度訪問する楽しみが残りました。

 

瀬戸内国際芸術祭2019 春期 1日中直島の家計簿

家族と一緒に行動したため、お財布を開くことはありませんでした。事前に予約した地中美術館の入館料のみ払いました。

地中美術館(3人分) 6,180円(クレジットカード払い)

※事前に瀬戸内国際芸術祭3シーズンパスポート購入済み